愛知県・岐阜県で建設業許可をお考えの皆様
これから新規で建設業許可を取ろうとしたときは
ぜひ行政書士にお任せください。
ご自身でお手続きをすることはもちろん可能です。
しかし、建設業許可を取得することは何回もあるわけではありません。おそらく一度経験をするだけのことと思います。
そのために、県から出ている手引きや記載例を何日もかけて読み込んで、あちらこちらの役所などから資料を集めて・・・・
これから建設業許可を取得して、たくさんの仕事を請け負おうとしているときに、たいへんな労力を費やすことになってしまいます。
また、申請したものの間違いがあり訂正をすることになってしまったり、新しく資料を用意したり、
最悪の場合要件が揃っていなくて許可が下りないなどという場合もあります。
行政書士に任せた場合の費用は?
行政書士に許可手続きを頼んだ場合費用は、平均で150,000円くらいです。(知事・一般の場合)
この金額をどのように考えるかです。
許可申請の為の書類の量は、最低でも20枚くらいの書類を作成しなければなりません。
すぐに作れるものもあれば、頭を悩ませるものもたくさんあります。
それら申請書を作成する時間は1枚につき30分かかるとして(実際もっとかかるものもたくさんあります)
30分×20枚=600分=10時間
1日の労働時間以上を費やすことになります。
これに資料を取りそろえる時間・申請をしに行く時間・許可証を取りに行く時間・・・・約10時間
合計20時間かかる計算になります(実際もっとかかると思います)
また、実際に役所に提出したのちも補正・修正の指示が出て、何度もやり取りをしているうちに、完成を見ないままそのまま放置・・・
結局許可をあきらめたり、更新の期限が切れてしまい許可が失効なんてこともよくあります。
金額を取るか、労力を取るか
どちらかになります
20時間あれば、20時間分本業に力を注ぎましょう!!
また、事務をこなしてくださっている奥様や事務員さんの負担を減らすことが出来るかもしれません。
迷ったら、
そんな時は是非、愛知県犬山市の行政書士 行政書士山口勝司事務所にお任せ下さい。
当事務所では、建設業許可申請のサポートをさせていただいております。
長いお付き合いになるから!!
建設業の場合、建設業許可を取ったらそれでおしまいではありません。
毎年の決算届、5年ごとの許可更新、そのほかにも、代表者などの記載事項が変更するたびに変更届出す必要もあります。
また、公共事業などに参加するためには、経営事項審査を受ける必要があります。
このように、建設業許可取得後も様々なお手続きが必要となってきます。
そのため、当事務所では、ほそく、長くを信条に事業主様から信頼をしていただいて、行政への手続きの面から事業主様を支えていきたいと思っております。
事業主様、社長様 建設業許可をお考えの際はぜひ当事務所にご連絡ください!!